不倫相談・浮気相談|不倫中なのに、子供が欲しいという思いが強くなってきた。この本能をどう扱えば？

ラブララ相談員の亀岡さくみです。
不倫相談ですね。

ともよさんと同じような悩みを抱えている女性、実は沢山います。
そしてこの問題を紐解いていくために、少しスピリチュアルな視点を交えてお話していきますね。

まず、人生とは「自然な流れ」に沿って歩み続けることが、最も幸せな道であることを念頭に置いてください。
ともよさんの場合、現在は不倫中ですので「子供は欲しいけれど、今すぐ子供を産むことはできない」という状況ですよね。

ということはつまり、ともよさんは今、子供を産む「流れ」ではないのです。だからこそ、子供を産むためにと、他の男性と付き合うことは考えられないのでしょう。
じゃぁなぜ、そんなにまでともよさんの本能は「子供が欲しい！」と訴えてくるのか、それはともよさんが、世の中に対して何かを「産み出したい」と思っているからなのです。

「子供が欲しい」ということは、言い換えると「出産したい（産みたい）」ということ。そして、その出産する対象は何も「子供」だけとは限らないのです。
何かのサービスや作品だって良いのです。

きっと、ともよさんの中でずっと「やってみたかったこと」があるのではないでしょうか。
それだけ「子供が欲しい」と思うということは、今その「やってみたこと」を始めるタイミングだということです。

不倫相談してくださっている今、ピンと思い浮かぶものがなければ、少し1人の時間をつくって、自分の中を探ってみてください。
そして、自分が何を「出産したい」と思っているのか分かったら、すぐに行動に移してみてください。

そうすれば結果的に、不倫中の彼との関係も何らかの進展を見せるでしょう。
にわかに信じがたい話かもしれませんが、この不倫相談を機会に騙されたと思って実践してみてください！

ラブララ相談員の汐生です。
不倫相談ですね。

ともよさん、ご相談くださり、ありがとうございます。
まず、子供が欲しいという事は女性の本能として当たり前のことですよね。

希望しない人もいますが..
本能をどう扱って良いのか困惑しているとの事で、一番良いのは彼が離婚して、ともよさんと結婚し子供を産むことですが、現状での選択肢は下記しかないと思います。

『彼の子供を授かり、シングルマザーになる。』
ただただ、本能に従うのであればです。

この場合、父親がいない環境は子供にとっては一言で気の毒だと思いますが、ともよさんが本能を扱うことに拘るのであれば、他のお相手を探すのも難しいですし、選択肢はこれしかないですよね。
実際に本能に従い、愛する人の子供をシングルマザーで育てている女性は世の中にたくさん居ます。

子供を思うなら、彼以外で心から想えるお相手を探す行動を起こすことです。
どちらも選択できないのであれば、本能に逆らい堪えるしかありません。

不倫相談をしてくれたともよさんに今必要な事は『自身が何を一番望んでいるか』を明確にし、可能な事、難しい事ときちんと向き合う事です。

ラブララ相談員の結城心優です。
不倫相談していただきありがとうございます。

好きな人の子供は欲しくなりますよね。わかります。
でも、ちゃんとして欲しいのは彼の認知です。

認知されてない子供を私も知ってますが、義務教育のうちはあまり関係ないですが高校からは必要になって来ます。
なかなかその子は苦労してましたので、そこまでは最低してあげる事が出来るのであれば、後は彼の心の余裕次第だと思いますよ。

もし、彼が離婚をしない場合は、子供が財産を貰えるので、子供は生まれたけど認知を嫌がる方もまれに居ます。
子供は神様からの預かり者です。

今は不倫相談が必要な状況であっても、ちゃんとその時期がきたら自然と授かると思いますよ。

ラブララ相談員の倭花です。
不倫相談ですね、よろしくお願いします。

一般的に子供がかわいい、欲しいと思うのは母性本能の現象で近年、経済的にも安定されていて、あえて女性1人でも子育てをされている方が増えているようです。
どうして良いかわからないときは原点に戻って自分を見つめ直してみるのも良いかと思われますよ。

彼氏との会う日にちを少し開けてみるとか、普段やらない活動をしてみるとか少し気分転換などしてみてはどうでしょうか。
今回の不倫相談を機に、無理をしない自分らしい本当の自分の気持ちに早く気づける事をお祈り申し上げます。